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終わり by静寂はる

  • 2022年2月23日
  • 読了時間: 2分

 お久しぶりです。静寂です。    そして突然ではありますが、今回で私がこの週刊文鳥を書くのは最後になります。  もうすぐ高2の3月。あと少しで受験生となるにあたって一つけじめを付けておこうかと考えてのことです。      文芸部に入ったのは高1の夏頃。そして私の我儘をきっかけとしてこのHPが作られたのは去年の今頃。思えば私が入部時に考えていたよりも豪華な部活動ができているなと嬉しく思っています。    文化祭についても良い思い出となりました。私は『文芸部フルコース』肉料理の担当、そして『文字から色を連想する作品』を展示しました。(このHPに文化祭の作品を公開しているページがあるので、ぜひ御覧ください)『文字から色を連想する作品』は私が以前からやってみたいと考えていた作品でした。

 文字というものは主に意思の伝達手段として使われるため、文字自体をじっくり眺め、そこから何か考察をする、という機会は殆どないと思います。私は文字を見るときに、文章の構造などにいいなあ、と思うこともありますが、単語自体に興味が湧くことが多々あります。言葉のチョイスを楽しんでいる、のかもしれません。なぜこの言葉を選んだのだろう、なぜこの言葉を見るとこのイメージが湧くのだろう、とよく考えます。  文化祭では「漢字」という単語を見て「色」というイメージが湧く、という体験を観客にしてもらうことを主な目的として制作しました。文化祭の展示は空間も利用して表現することができたので、物理的に様々な角度から眺め、より多様な感想を持ってもらったかもしれません。    この2年弱、これまでにないほどに自分を文章で表現し、発表をしました。考えるだけで終わらせず、文字としても表すことで得る気付きや技術もありました。抽象的で漠然とはしていますが、振り返ると良い経験をしたのだ、と感じています。    春には部誌が発行される予定です。そこに『空論』という作品を載せます。文化、伝統について考える人の話です。読んでいただけたら幸いです。  


 それでは、さようなら👋👋  

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​國學院久我山高校文芸部

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