メルハバ!小弛です。秋の気温差に文句言ってたら急降下しました、冬到来です。ストーブに水分を持って行かれるので目がひどく乾燥します。あとマスクとの板挟みで炎症も酷いです。辛。
百均で購入した電気要らずの加湿器で雀の涙ほどの水分を得たいと思います。
百均。つい寄ってしまってつい買い込んでしまう衝動買いの坩堝です。欲しかったものが文具屋で千円ほどするのに、似たものが百均で二百円くらいで売られていたりします。安労働かはたまた技術の産物か、とにかく学生の財布に優しいことには変わりないのでついつい手が伸びてしまう。
特に自分は幼い時分からものを集めるのが好きなので、魅力的なシールやパーツだとかを買い込んでしまいます。一応使ってはいるし眺めても楽しいので満足ではあるのですが、それに百円を重ねた事実は消えません。金銭感覚が欲しい。
最近は机の上を片付けたので、またまた百均のお世話になりました。横に置ける小さいペン立てを探して回ってみたら意外とあるもので、割と崩れにくい卓上になりました。上手に買い物ができるようにもなってきて、「要らない」ものはあまり買わなくなりました。大きな成長!
基本的に自分がものを買う基準は、「素敵」「最高」「わかりやすい」という大手チェーンもびっくりな単純なもので、百均にハマるということはそれだけ感性に合うものが百均に増えているということです。実際アンティーク風のさまざまなものも取り揃えてあって、中にはクオリティが結構高いものもあります。例えばトレーとか。
学生の懐で身の回りを好きなもので固められる世というのも意外と悪くないような気がします。
と、百均信者のようなことを言ってみたりしましたが、自分は結構お金を使うところには使います。ペンやインクだとか、こういったところは完全に「趣味」の範疇で、そういうものには(一応自分と相談してから)散財してしまいます。例え少しチープなデザインで他にあったとしても、意地で好きなメーカーのものを買ったり。あとは単純に、よく使うものでそちらの方が使いやすければ高くても選ぶこともあります。
結局、趣味に近ければ近いほど拘りが酷くなるってことですね。生活だとかはある程度妥協できるけれども、譲れない好きなものは無理みたいです。コレクションは行動範囲がまだ百均というだけで、そのうちそれなりの金額を得ればもう少し高いものまで手を出してしまいそうです。しまいには生活と趣味の境目がなくなってしまうかもしれない。
簿記の資格を取った方がいいのかもしれません。
今回は本当に日記みたいで申し訳ない。今日はじめてのご飯を食べて眠くなって書いているので許してください。皆さんは三食健康な食生活をして、こんな眠気に襲われないように気を付けて。
それではヨーソロ、またこんど!
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