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フィクションの最悪 by犬菓子

  • 2021年4月3日
  • 読了時間: 3分

犬菓子です。最近曜日感覚がなくなって日にち感覚も無くなってもうぐちゃぐちゃになってしまいました。春休み中ず〜〜っと深夜に寝て遅く起きて予備校行ってゲームして深夜に寝てを繰り返して本当にぐちゃぐちゃです。そんななのでブログに書くネタがマジでないので好きな物の話します。好きな物の話はみんな永遠にできるので。初回もこんなんだったような気がしますね。記憶ないんですけど。


美しい人が好きです。ここで言う美しさとは外見の話です(性格に美しいもクソもないので)。美しい人で最悪な性格をしている人がとても好きです。まあ最悪な性格にも色々ありますが特に傲慢で美しい人なんてすごく良いと思います。男でも女でもどちらでも良いです。美しければ正直なんだって良いです。昨日(4/2)の金曜ロードショーでハウルが言っていた「美しければ生きている価値がない」みたいな台詞、めちゃくちゃ傲慢で必死で最高じゃないですか?なので私はハウルの事が好きです。

多分この感覚、完全に谷崎潤一郎を読んでいたせいだと思います。谷崎潤一郎の作品には最悪な性格した美しい女が沢山出てきます。勝ち気で傲慢で生意気な女が沢山出てきます。そしてみんな美しい。最悪な男も出てくるし最悪パレードって感じです。読んだ事ない人は一度谷崎潤一郎読んでください。最悪じゃないのもありますけど、大体は最悪なので。最悪で最高です。


好きな物の話から逸れるんですけど、世の中最悪な性格のキャラクターに耐性ない人多くないですか?ジャンプ作品とか、主人公に対して胸糞な反応をするキャラクターが出るとすぐ「死ね」とか「くたばれ」とかネットに書き込まれている気がします。最近のキャラクターで具体例を出すと呪術廻戦の真人とかそうですね。あと見ててストレスを感じるような弱さを持ったキャラクター、例えばエヴァンゲリオンのシンジとかですかね。そういうキャラクターに耐性ない人が多数派なイメージがあります。世にはフィクションのストレスに耐えられないのに現実のストレスには割と耐性ある、なんて人がいたりするんですよね。不思議ですね〜。私は全くの逆です。むしろフィクションのストレスは受けたい派かもしれません。最悪な性格のキャラクターも胸糞展開も割と好きなので。現実のストレスは絶対嫌です。ストレスない世界で生きていたいです。すごく生き辛そうな人の文になりましたけど、割と元気なので大丈夫です。

気付けば日付が変わりそうな時間にまでなってました。これを書いてる今、23時です。生活リズム直そうと頑張ってたのに無理そうです。ここまでお付き合いありがとうございます。風呂入ってきます。おやすみなさい。さようなら。


次は静寂が担当です!

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