音竹咲夜花です。最近寒くて寝坊ばっかりしています。
もう十一月になってしまいましたが私の目標は純文学の執筆です。
私の物語は妖精やらなんやらでてくるファンタジー寄りのものが多いので、純文学も書いてみようかなと思いました。皆さんの作品も参考にさせていただいております。
ところで先日「世にも奇妙な物語」を見たのですがその中で特に印象に残った話がありました。
題名は忘れてしまったのですが、故人の生前のときの遺伝子?特徴?を組み込んで故人そっくりに作られた「ライフキャスト」というロボットを作る女の人のお話です。
もし「ライフキャスト」を作ることのできる未来があったとして、周りの大切な誰かが死んでしまったら私はライフキャストを作るのだろうか?などといろいろ考えてしまいました。私はたとえライフキャストが偽物だとしても、母が亡くなってしまったら作る気がします。
今度ロボット系のお話でも書いてみようかなと思いました。またSFやファンタジーになりそうですね。純文学って一体どうやって書くのですか…。
そろそろ眠ろうと思います。お疲れさまでした。おやすみなさい。
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