こんにちは!こんばんは!おはようございます!お久しぶりです!齋藤つづみです。
最近友達とよく話す高校3年生の大きさ。身体がとかではなく、なんというか、とてもお姉さん、高校3年生です!というあの感じ。あの感じを果たして高校2年生の私たちは身につけているのだろうかということです。中学1年生から見た時の高校生といったらもうほぼ大人でした。私たちはそれになれているのか。私的にそのために必要なものはなんなのか綴っていきたいと思います。
1学校に慣れている感
ずっと使ってる革鞄やローファーなど。新1年生が慣れていない4月頃に、ああずっと通ってきたんだな私たちと感じるところがあります。また、学校の使い方においても。場所がほぼ完璧に把握できているし、初めて使う場所といっても緊張もなく使うことができますね。
2 雰囲気
概念ですが、いい意味で学校にいる時の緊張感のなさ。過ごす時間が長いのでだんだん家のように知ってる場所に変わっていくんだなと思います。そして、そこから生み出される余裕。実際に余裕があるかは別です。ただ余裕があるように見える。高校3年生が大人のように見える1番の理由はこれかなと思います。
私からしたら中学1年生の時から高校生というだけでとても大人に見えました。私たちは今そう見えているのでしょうか。(私は女なので男子側の制服のことはよくわかりませんが、知ってる先輩が赤タイから黒タイに変わる時の違和感てすごいですよね。)学校の教師というわけではないですが、下級生に見られて恥ずかしくない上級生でありたいですね。今回のそぞろ日記はここまでです。読んでいただきありがとうございました。
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